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30代転職希望者の面接時の自己紹介のやり方

      2015/10/20

30代でも自己紹介のやり方は基本的には20代と変わらない

 転職時の面接で、たまに自己紹介してくださいと漠然な質問をされてしまうことがあります。これは採用担当者が意地悪な質問をすることで、あなたがどのように反応を示すのか見ることと、あなた自身のプレゼン能力、人となりを見るために行う質問です。

 だからこそあなたの長所・短所を教えてくださいとは言わず、自己紹介してくださいと質問するわけでが、変な質問のされ方をされたからといって30代のあなたが極端に考えを変えてすべて仕事に通じた話をしなければいけないということは決してありません。

 もちろん仕事を通じた経験談を話、その上であなたの人となりとしてPRできれば一番好ましいですが、基本的に個々で求めているのは、仕事の経歴・キャリアではなく、あなたの人となりですので、無理やり仕事に結びつける必要はありません。

 30歳を超えたあなたという人間が、これまでの人生において、何かトラブルがあった際にどのように対応することが出来るのか、考え方・価値観が異なる人とうまく協調性を持つためにどのような努力をされる方なのかをPRすることが重要であり、その部分では、20代の転職希望者と何か違うということはないのです。

あくまで自己紹介は自己PRとして人となりをPRしよう!!

 面接で自己紹介しようとすると、30代の転職希望者は、必ず職場での経歴などを話す方がいらっしゃいます。

 もちろん、経歴を絶対に話してはいけないということはありませんが、大抵は、別途仕事のことは質問されるので、自己紹介で変に職務経歴を話して時間を使うのは無駄な行為でしかありません。

 自己紹介はあくまであなたという人間を採用した場合、どのようにして他の社員とうまく仕事を進めていくことが出来るのかということを判断するために求めている質問事項でしかありませんので、職務経歴ではなく人となりを語る自己PRの場であることを認識しましょう。

 もしどうしても仕事のことと結びつけるというのであれば、30代であるわけですし、マネジメント能力をアピール出来るような自己紹介にするのがおすすめです。

 いずれにしても単純に経歴だけを話しても特に30代の面接での自己紹介に関する質問の応えとしては、何一つ採用担当者には伝わりませんので、くれぐれも混同はしないように注意してくださいね。

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